進む「社員禁煙」の義務付け 喫煙者を採用しない企業も・・・
この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!(2010年度版)
新卒採用の場合、ほとんどが4年制大学卒業(見込み)を原則としています。
早いところでは大学3年次の10月には募集が開始され、人気のある職業で、特にキー局では採用の割合がときに1000人に1人に達することもあります。
地方局やラジオ局は、キー局ほどには競争率は高くありません。
アルバイトでアナウンサーやリポーターの経験を積むか、アナウンススクールで指導を受けた方が採用には有利と言われています。
採用試験で重視されること
正しい日本語が話せるか
好印象を与える雰囲気・容姿を持つか
とっさの機転が利くか
語学やスポーツといった、業務に活かせる得意分野があるとよいでしょう。
喫煙者にはちょっと不利な状況か?
入社後は数か月間の研修ののち、短時間のナレーションやスポットニュースのような無難な業務から始まります。
新人アナウンサーの初めての生放送出演を、「初鳴き」というらしいです。
順調な場合、入社後半年から1年でレギュラー番組出演の声がかかるようです。
以前の局アナの募集
フジテレビ
「フジテレビ専属リポーター・司会者募集」
「リポーター募集 フジテレビ」
という名目でアナウンサーを募集していました。
当時、フジテレビの中に「組合」と「第二組合」という2つの労働組合が存在していたため、フジサンケイグループ議長だった鹿内信隆が行っていた労組潰しの一環として、組合に所属していたアナウンサーをそのまま“アナウンサー”と呼び、第二組合に所属していたアナウンサーを“リポーター”や“司会者”と呼んで差別化を図っていたそうです。
いわゆる会社の“内紛”の結果による表記でした。
(当然ながら、どちらも仕事内容は本来のアナウンサーと全く同じです)。
当然この表記では何を募集しているのかが解りにくかったため批判も多くあり、中にはこれがアナウンサー採用試験と知らずに受験した者もいたほどでした。
ニュースキャスター、日本ニュース時事能力検定協会理事の田丸美寿々や現読売テレビ解説委員の辛坊治郎も、当初はこれをアナウンサー採用試験と知らずにフジテレビを受験していたそうです。

